2010年8月5日〜6日
2010年11月3日〜4日
2011年1月30日
中学時代の同級生7人が1台の車で冬の淡路島へ。少々寒いけれど快晴の行楽日和で、車の中は遠足状態。 50年前にタイムスリップして話題はあいまいな当時のことばかり。爆笑の渦の中一路明石海峡を渡った。 |
2011年2月23日〜24日
大学の軽音楽部でロックバンド活動をして、就職活動もしないで卒業してしまった3男。学生時代の延長でロックバンドをやりたいとは聞いていたけれど、とうとうCDデビュー。親としてはハラハラドキドキです。
大阪府下のライブハウスでのコンサートを夫婦で見に行きました。会場は若い男女で熱気ムンムン。 |
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2011年4月16日〜17日
観光の自粛ムードをはねのけて春風が舞う大山高原へ孫たちと1泊2日で行った。
少し寒い日(3月16日)だったが高速道路のドライヴは快適でお昼頃にはインターチェンジの出口を抜けることができた。
家でジンギスカン鍋を囲む時は、ネットで北海道からラム肉を購入しているが、大山高原では牛の放牧は見たが、羊の姿はなかった。でも高原での焼き肉はジンギスカンが似合う。寒くなかったら当然屋外のテラスで食べるのが一番。
3歳と6カ月の孫、孫は男ばかり5人。これから入学や誕生日や・・・・で大変。おちおちと謳歌時代を満喫できないかも。しかし、孫の成長は楽しみ。
鳥取県のレジャー施設「花回廊」は広大な施設にさまざまな植物を中心とした展示があり、一日でも楽しめそう。園内を一周する回廊があり雨の日も十分楽しめる。トラクターを改良した機関車がけん引するバスが園内の主要なところを一周。もちろんみんなで乗った。孫は大喜び。
少し肌寒い一日だったがゆっくりと楽しめた。大山の稜線には雪が残っていたが、大山寺に向かって走るドライブコースの両側にも残雪があり、この冬の雪の多さが偲ばれる。
花畑から望む伯耆富士。写っている人物は私ではないので念のため。夏にもう一度訪れたいところです。この後帰路につくことに。
植えられていた植物は、一体何種類あるのか。管理も相当大変だと思うが、この施設も県の運営。民間ではリスクが多くてとてもできることではない。ジンギスカン鍋を食べたところは民間の施設だったけれど、経営が大変そうなのがよくわかった。